『小さな習慣』を学ぶ①

こんにちは、

ひろかめさんです。


先日ブログに書きました、

『習慣』について、学んでいこうと思います。


何かを学ぶためには、いくつもの方法がありますが、本から学ぶことが好きなので、書店に。


いくつもある『習慣』について書かれている本の中から選んだものがこちら。


小さな習慣

小さな習慣

何故この本を選んだかと言うと、
凄く取り組みやすそう!と感じたからです。笑

『小さな習慣』という題名にまず惹かれてしまいました。
目標は大きく掲げなさい。
という言葉はよく聞きますが、小さく掲げなさいと正反対に主張しているところに目を惹かれ、手に取って見てしまいました。

また、目標を大きく持っていても、目標が大き過ぎて、現実との差がなかなか埋まっていかない状況もあり、立ち読みの始まりです。

読み始めると、

「大きな目標も行動が伴わなければ意味がない」
「人は常に自分の自己管理能力を過大評価している」
➡️願望と実行のバランスが取れていない。

まさに、今の自分自身の状況ではないか。
トホホー。

ではこの状況を変えていくには、どうしたらいいのだろうか?

「何かを少しだけでもする方が、何もしないより、ずっと価値が大きい」
「毎日少しずつする方が、一日たくさんするより大きな変化をもたらす」

➡️毎日少しずつ続ける行動は、一生の習慣の基礎になる。

なるほど!
この考え方は、自分に合っているかも。
ここまで立ち読みした私は、
そう感じてレジへ。

続きが楽しみ。
ではでは。